いい意味の自己中運転

2016-06-21_102039

運転をしていると、必ずいるのが運転マナーの悪いドライバーです。例えば、幅寄せしたり、後ろにピッタリついてあおったり・・・。

確かに常識を逸脱した運転を自分がしていたとしたら仕方ない面もありますが、よく考えればそれも道路事情です。制限速度が時速40kmの道路では少し速度超過して走ることがありますが、中には道路が真っ直ぐだからと言って80km以上で走っている人も実際にはいます。このような人が自分の後ろから来てしまった時はあっという間にピッタリ後ろにつけられてしまいます。

このような時に選択肢としては、後ろの車の圧力に負けて加速し、無理な速度で運転するか、後ろの車の気持ちは分かるけど事故が起こりにくい安全な速度で運転するか2択です。確かに後ろからの圧力もあり、交差点で口論にもありかねませんから多少は速度を上げて走行する気持ちも分かりますが一番優先することは安全です。万が一、交通事故を起こしてしまっても後ろからあおってきた車の人は何も法的な責任はありませんから自分が事故を起こさないように運転こと大切です。

これが ”いい意味の自己中運転” です。

道路には多くの車がありますが、それは繁華街のスクランブル交差点と同様でどんな人がいるかは自身で完全に把握することはできません。のんびり歩いている人もいれば急いでる人、機嫌が悪い人、体調が悪い人、違法な薬物を使用している人などが混在しているはずです。

多くの人は常識があり、道路交通法を守り、安全運転を心がけているという人です。しかし、走っている車の中には運転に自信があったり、警察がいないと法を守らない人も現実的に存在しています。中には飲酒運転や酒気帯び運転、違法改造車などもあります。だからこそ、自分の安全は自分で確保しなけらばなりません。

確かに、車の流れに乗ることや同乗者との会話をすることはとても大切ですが、車は凶器でもあります。だからこそ、安全なものにするために自己中心的な運転をすることも重要であると言えます。事故の多くは速度超過が関係していると言われます。安全に走行できる速度は運転者や同乗者しか分かりません。いつも安全を意識して運転している方なら安全を優先して多少自己中に運転してみてください。

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