月別: 2016年7月

軽自動車の危険性

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現在、日本では軽自動車ブームと言われるほど、軽自動車が売れています。これは昔のように高級車がステータスになる時代が終わり、価値観が多様化する中で、軽自動車の性能が向上し、普通車と変わらないレベルまで来ていることが要因と考えられます。また、軽自動車の維持費が普通車に比べて圧倒的に安いことも寄与しているでしょう。この流れは、トヨタがダイハツを完全子会社化したり、日産が三菱自動車工業を傘下に収めるなど、自動車メーカーの戦略にも表れています。

ただ、私が懸念しているのは、このように軽自動車が増える中、トラックや普通車との事故が起こり、軽自動車の乗員が犠牲になる事故が増えてきていることです。軽自動車に試乗するればわかりますが、排気量が660CCに制限されているため積載量を増やすためにバン構造にし、また燃費をよくするために車重を軽くしています。バン構造はボンネットがないため、衝突すると前方の座席はかなりのダメージを受けます。また車重が軽いということは、そこで衝撃を吸収できないことを意味します。残念ながら、スペース優先のため、現在の軽自動車はほとんど同じようなスタイルです。

私は普通車に乗っていますが、軽自動車を見かける度に、もし事故になったらどうするのだろうと考えずにはいられません。普通車の運転手も嫌な思いをするだろうし、軽自動車の方もそうでしょう。明確な判例はありませんが、自ら軽自動車を選択している場合、裁判でも不利な立場に立たさせるでしょう。完全な自動運転社会が到来するまで、この問題を解決するのは難しそうです。

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いい意味の自己中運転

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運転をしていると、必ずいるのが運転マナーの悪いドライバーです。例えば、幅寄せしたり、後ろにピッタリついてあおったり・・・。

確かに常識を逸脱した運転を自分がしていたとしたら仕方ない面もありますが、よく考えればそれも道路事情です。制限速度が時速40kmの道路では少し速度超過して走ることがありますが、中には道路が真っ直ぐだからと言って80km以上で走っている人も実際にはいます。このような人が自分の後ろから来てしまった時はあっという間にピッタリ後ろにつけられてしまいます。

このような時に選択肢としては、後ろの車の圧力に負けて加速し、無理な速度で運転するか、後ろの車の気持ちは分かるけど事故が起こりにくい安全な速度で運転するか2択です。確かに後ろからの圧力もあり、交差点で口論にもありかねませんから多少は速度を上げて走行する気持ちも分かりますが一番優先することは安全です。万が一、交通事故を起こしてしまっても後ろからあおってきた車の人は何も法的な責任はありませんから自分が事故を起こさないように運転こと大切です。

これが ”いい意味の自己中運転” です。

道路には多くの車がありますが、それは繁華街のスクランブル交差点と同様でどんな人がいるかは自身で完全に把握することはできません。のんびり歩いている人もいれば急いでる人、機嫌が悪い人、体調が悪い人、違法な薬物を使用している人などが混在しているはずです。

多くの人は常識があり、道路交通法を守り、安全運転を心がけているという人です。しかし、走っている車の中には運転に自信があったり、警察がいないと法を守らない人も現実的に存在しています。中には飲酒運転や酒気帯び運転、違法改造車などもあります。だからこそ、自分の安全は自分で確保しなけらばなりません。

確かに、車の流れに乗ることや同乗者との会話をすることはとても大切ですが、車は凶器でもあります。だからこそ、安全なものにするために自己中心的な運転をすることも重要であると言えます。事故の多くは速度超過が関係していると言われます。安全に走行できる速度は運転者や同乗者しか分かりません。いつも安全を意識して運転している方なら安全を優先して多少自己中に運転してみてください。

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